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当時最先端のディーゼルエンジン「Dd」を搭載した、Ddビッグホーンの初期カタログ。顔が変わりました。
この頃のいすゞSUV全般に言えるのですが、カタログにUS仕様の写真が多用されています。
Ddビッグホーン初期カタログ No.571021 9802 (1998年2月) 48ページ
99年のカタログ。マイナーチェンジで雰囲気が落ち着きました。
カタログも落ち着いていて、表紙のこの写真がたまらなく良い!
このころまではたくさんあったバリエーションです。この後の最終型にショートは無くなり、HBL-SE・プレジール2、フィールドスターのみに。
最終型初期 No.571029 9910 (1999年10月) 24ページ
最終仕様。厚紙です。外国製品の雰囲気。
内装の雰囲気が良いです。ステアリングホイールの木目調パネルは最終型のみの装備。
最終型後期 No.571036 0106 (2001年6月) 32ページ
最終型向けカタログですが、シートカバーだけでこんなにあります。
アクセサリーカタログ No.601025 0106 (2001年6月) 20ページ
以上三点、僕が持っているアクセサリーカタログ。いすゞトラック用品を作っているICLが製造したアクセサリパーツはかなり充実。
※2003年3月30日頁作成、2003年11月14日改訂、2005年11月11日改訂
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